宇宙銀行あてに領収書を書いていて、捨てるタイミングはいつだろう?と気になったりするかもしれませんね。
領収書を書いて、叶ったり、叶わなかったりありますが、捨てるタイミングについてまとめてみました。
宇宙銀行あて領収書の捨てるタイミング
叶った時
叶った時には、その領収書に感謝し、捨てても大丈夫です。
感謝して捨てたら、また新しく欲しいものの領収書を書いても良いですしね。
領収書の日付を、未来の日付で書き、日付が過ぎたとき
領収書に日付を書くときには、領収書を書いている日の日付を書くパターンと、未来の受け取りたい日の日付を書くパターンがあります。
未来の日付を書いた場合、日付を過ぎてしまったら捨てても大丈夫です。
叶った時には、感謝して捨てますし、叶わなかった時も、自分自身を振り返るきっかけをもらえたことに感謝して捨てましょう。
文句を言いながら(心の中で悪態をつきながら)捨てることは、自分自身に文句を言っていることと同じことです。
潜在意識にその文句や悪態がたまり、文句を言いたくなったり、悪態をつきたくなる出来事が現実化します。
それはイヤですよね。
では、文句を言いたくなった時にはどうするのかと言うと…
その文句や悪態は、『誰かがあなたに向かって言いたいこと』として捉えてみて、自分を振り返り、思い当たることがないか考えてみましょう。
例えば…
『こんなものに頼ろうとした自分がバカだった』と言いたいのであれば、あなたがだれかに、『あなたに頼ろうとした自分がバカだった』と思われることを自分がしていないだろうか…?と自分を振り返ってみるわけです。
何か、思い当たることが出てくるのではないでしょうか?
心の中で、その誰かに謝り、反省しましょう。
こんな風に、誰かに文句を言いたくなったり、イライラした時には、相手に言いたいことは自分に言いたいこととして捉えると、文句やイライラは激減するのでオススメです。
ぜひ、この手法を使って、思考や感情には気をつけましょう!
本当に欲しいものなのか、疑問に思ったとき
書いた領収書を見返してみて、本当に欲しいものなのかどうか、違和感を感じたり、疑問に思ったときには、一度捨ててみるのも良いと思います。
本当にそれを手に入れたら、心から幸せを感じ、喜びに溢れるのかどうか、もう一度考えてみると良いかもしれませんね。
叶う気がしない時
宇宙銀行あての領収書を書いても、なかなか叶わないでいると、もう叶わないような気になるかもしれません。
そんな時は、一度その領収書を捨てて、自分自身を見つめ直してみるのも良いと思います。
自分自身を見つめ直すとは、具体的には、お金が入ってくるのを邪魔している思い込みや不安がないかどうか、自分が自分を価値があると認められているかどうか、徳を積む生き方ができているかどうか、チェックしてみることです。
自分自身を見つめ直すことについては、こちらの記事にも書いていますので、ぜひ一度チェックしてもらえればと思います。
宇宙銀行からお金をおろすには、毎日の過ごし方やあり方がポイントです。
自分自身や、周りの成長や幸せにつながることに、自分の力を発揮できると最高だと思います。