宇宙銀行からお金を引き出す「領収書」の書き方

領収書・小切手

宇宙銀行からお金を引き出す方法の1つに、宇宙銀行あてに領収書を書くという方法があります。

『宇宙銀行あてに領収書を書くことでお金が手元にやってくる!?
そんなことでお金が手に入るなら、みんなお金に困っていないよ』

と思いますよね。

そうなんです。そんなウマイ話はありません。

宇宙銀行からお金をおろすには、ただ領収書を書けば良いというわけではないんです。

領収書を書くときの自分の状態がどうであるかが最も重要なわけです。

お金が入ってくることを邪魔している思い込みや不安をはずしたり、自分自身の価値を下げない・上げるを心がけて生活することで、領収書に書いた金額や欲しいものが手に入るということなのです。

お金が入ってくることを邪魔している思い込みや不安をはずしたり、自分自身の価値を上げることについては、下の記事にもう少し詳しく書いてありますので、ぜひ参考にされてください。

これをふまえた上で、宇宙銀行からお金を引き出す領収書はどのように書いたら良いのでしょうか?

宇宙銀行あての領収書の書き方

まず、準備するものはコチラ。

用意するもの
・領収書(百均のものでも良いし、お気に入りのものがあればそれでもOK)
・ボールペン
・印鑑やスタンプ(なくてもOK)

●宛名
宛名は、宇宙銀行 様 あて

●日付 
日付は、領収書を書いているその日の日付を書く人もいれば、受け取りたい日付を書く人もいるようです。

すでに受け取ったと思って過ごすことが良いとされているので、領収書を書く日の日付で良いと思いますが、どちらでも好きな日付でOK。

●但し書き
必要なもの、欲しいものの金額を記載します。

●空いているスペースに名前を記入する。
名前の横に、印鑑やスタンプを押してもOK

実際に書いてみたものがコチラ。

領収書を書いた後はどうする?

領収書を書いた後はどうすればよいのか、気になる人もいますよね。

領収書を書いた後には、大きく分けて2つのパターンがあるようです。

1つは、領収書をひきだしなどにしまって、書いたことすら忘れて過ごす。

2つ目は、領収書をよく目につくところにおいておき、すでにその金額を受け取り、欲しいものを手に入れた状態をイメージし、感謝する。

どちらも試してみて、自分に合う方を採用すればよいと思います。

結局は、自分自身に価値があると思えることが先

この記事の冒頭にも書きましたが、結局、お金が入ってくることを邪魔している思い込みや不安をはずしたり、自分自身の価値を上げることができていないと、お金は入ってきにくいようです。

だから、お金が入ってくることを邪魔している思い込みや不安をはずしたり、自分が自分自身のことを価値があると思えるように考え方や行動を変えながら、領収書を書くことで、宇宙銀行からお金をおろすことができるのだと思います。

お金は追えば逃げられます。
絶対に、お金を手に入れるぞ!と執着せずに、楽しみながら領収書を書いてみるのが良いと思います。