宇宙銀行 宝くじの当選金を受け取るための領収書の書き方は?

領収書・小切手

宇宙銀行あてに領収書を書いてお金を受け取るという方法を知ると、宝くじの当選金を受け取りたいな〜なんて考えてしまいますよね。

宇宙銀行を使って、宝くじの当選金を受け取るための領収書は、どのように書いたら良いのでしょうか?

実際に書いてみました。

用意するもの
・領収書(百均のものでも良いし、お気に入りのものがあればそれでもOK)
・ボールペン
・印鑑やスタンプ(なくてもOK)

●宛名
宛名は、宇宙銀行 様 あて

●日付 
日付は、領収書を書いているその日の日付を書く人もいれば、受け取りたい日付を書く人もいるようです。

すでに受け取ったと思って過ごすことが良いとされているので、領収書を書く日の日付で良いと思いますが、どちらでも好きな日付でOK。

●但し書き
宝くじ当選金として
もし、使いみちが決まっているのであれば、具体的な使い道を書く方が良いのかもしれません。

●空いているスペースに名前を記入する。
名前の横に、印鑑やスタンプを押してもOK

実際に書いてみたものがコチラ。

宇宙銀行と同じ概念である、『引き寄せの法則』で考えると、宝くじの当選金を受け取って当然と思えていたり、自分にはその金額を受け取る価値があると思えている方が当たりやすくなるはずです。

が、

なかなかそうは思えないですよね^^;

宇宙銀行からお金を引き出すときには、お金がどのように入ってくるのかは考えないので、宝くじという手段でお金をおろすぞーーというよりは、本当に自分が必要な金額を、楽しみながら領収書に書いてみる方が叶いやすいのではないでしょうか。

楽しみながら宝くじを買ってみるのもアリです。

宇宙銀行を使って、宝くじの当選金を受け取るための領収書の書き方はこんな感じです。

書くのは簡単ですよね。

書くのは簡単ですが、領収書を書く前段階が最も重要なわけです。

自分自身がその金額を受け取るにふさわしい、自分自身にはそれだけの価値があると思えている方が、叶いやすくなります。

だからこそ、自分自身の不安やネガティブな感情に対処したり、徳を積んだりして、自分が自分を信頼し、自分が自分には価値があると心から思えるようにしていくわけです。

『宇宙銀行には徳をためる』という考え方があります。

宇宙銀行には、お金ではなく徳をためていき、たまった徳がお金や幸運として引き出せるという考え方です。

ですので、宇宙銀行にためた徳以上の金額を引き出そうとしてはいけないという人もいるようです。

実際にお金や幸運がもたらされるかどうか、いろいろと試してみるのも楽しいですよね。

下に紹介している記事は、宇宙銀行からお金をおろす方法を4ステップにまとめたものですので、興味のある方はぜひ読んでみてもらえればと思います。(この記事の方法は、領収書は使いません。)

自分が自分を信頼し、価値があると思えるようになる方法も紹介しています。